恐怖から神秘へ🫧私が変えた出産のイメージ

ヒプノ赤ちゃん体験談　KEIKOさん

1人目の出産は、とても痛くて怖い経験でした

息ができなくなるほどの苦しさに、もう二度と出産はできないと思ったほど

でも2人目を授かった時、このまま恐怖のままでは迎えたくないと決意しました

そして、ヒプノ赤ちゃんに出会いました。

陣痛を「波」とイメージし、子宮口や体がバラの花のように自然に開いていく姿を心に描く

そして妊娠中、赤ちゃんと心で対話する時間を大切にすることで、出産のイメージが「怖い」から「神聖で幸せ」に変わっていったのです

結果、2人目の出産は恐怖が薄れ、身体も自然に赤ちゃんを迎え入れられました。

日本ではまだ「出産＝痛い、大変」という情報が多いけれど、このセラピーが広がれば、もっと多くの女性が出産を神秘的な体験として楽しめるはず。

出産を控えたすべての女性に、この考え方をぜひ知ってほしいです。